ROLAND RE-201 SPACE ECHO【中期型】 Roland RE-201 Space Echo | Vintage Synth Explorerの詳細情報
Roland RE-201 Space Echo | Vintage Synth Explorer。The original Roland Space Echo RE-201: A plug-in simulation。ROLAND RE-201 SPACE ECHO【中期型】 Roland RE-201 Space Echo。1974年にリリースされた名機で、現在でもスペース・エコーの話題になると真っ先にその名前が挙がる製品です。tomato LINE6 / Helix Floor Space Gray。RE-201は3つの独立した再生ヘッドを搭載しており、組み合わせによって多様なディレイのリズムが得られます。ギター Roland RE-201 SPACE ECHO。これによって、テープに常に張力がかかることも防いでいます。多くのスタジオ・プロデューサーがミキシングの際、それぞれの音源にディレイとリバーブを掛けることが日常的になっていたため、1つの機器でどちらもこなせるRE-201は非常に便利だったのです。RogerLinnDesign Adrenalinn3 & MIDIコントローラ。機能面や動作もチェック済みで、大きな問題ありませんが「MODE SELECTOR」を回すと少しガリが入ってしまいます。Roland RE-201 Space Echo | Vintage Synth Explorer。本機は中期型と呼ばれる物で、恐らく80年代に製作された物と思われます。【特徴】複数の再生ヘッドによって生まれるディレイ・サウンドとスプリング・リバーブの組み合わせは、ロカビリー・サウンドによく見られる短いスラップバック・ディレイから、付点8分のディレイまで、様々なジャンルのサウンドをカバーすることができます。Fender Tone Master Pro 専用出品。Kemper Profiler Rack アンプシミュレーター。そこにテープ走行速度やイコライザーの調節を加えることで、幅広いサウンドを生み出します。そのほかの革命的な特徴として、非常に長いテープを内部の小部屋に蛇行させる形で収納することで、テープの摩耗を抑えていることが挙げられます。美品 Quad Cortex+SP1-ND+IR特典セット。三角さま専用。Neural DSP Quad Cortex+boss EV-30。LINE6 Helix Rack、コントロール、ペダルセット。加えて、過酷な現場での使用に耐える耐久性の高さにも定評がありました。たまにテープを張り替えたり、ヘッドを掃除したりする以外は、ほとんど手入れの必要が無かった事も、高い人気を得たポイントと言えるでしょう!【状態】製作されてから40年ほど経過していますが、その割には綺麗な状態を保持しており、外枠に一ヶ所打コン傷ありますが、そこ以外は多少の使用感や擦り傷を除き、損傷や目立つ汚れもありません。【特注】 GRACE design FELiX プリアンプ DI。【Eventide】 H90 Harmonizer。それ以外のコントロールやジャックはガリもないので、ストレスなくお使いいただけます(SWITCH CRAFTのプラグが付いたシールドで動作確認行っています)付属品も綺麗な状態で揃っておりますが、動作確認などは行っていないのでご了承下さい(交換用磁気テープ「RT-1L」×3個、クリーニングセット、ソフトカバー)現存している物の中では良好な状態を保持した一台だと思うので、マニアの方や狙っていた方は、この機会に是非ご検討下さい!